ども
家を建て始めた人は 打ち合わせの嵐になっているかと思います
打ち合わせに次ぐ打ち合わせ
こんなに必要なのか と思えるほどに回数も時間もかかります
だけどね いるんですよ 打ち合わせ
ぼくも 「つっても そんなにかからんだろう」と思っているところがありましたよ
実際開始してみたら 予想以上にかかった
もともと聞いていた以上にかかった
それも担当者さんが設計士の免許も持っていて
その場で間取りとか 描き直したりしてくれてこれですからね
だした要望を一度持ち帰って 社内の設計担当者に確認して…のパターンだと さらに時間がかかるわけです
そんななかで 「多少気になるけど まあ大丈夫だろう あえて聞くのもなあ 聞きにくいしなあ」とかってことがでてくるはず
たとえば 浸水のリスクとか漏水のリスクとか 一見
ハウスメーカーさんを信用していないとも捉えかねない内容は特に
そんなとき どうすればいいか
聞こう!
もう答えはこれしかない 聞きましょう!
だって気になるじゃん
遠慮してあとから「あーあのとき…」ってなったら最悪だよ!?
ありえないからそんなの 遠慮してる場合じゃないから
ちゃんとした営業さんなら 親身に回答してくれるはず
それに聞いたことによって 関連する別の項目に触れてくれて そこから間取りや 建築素材とか 変更したくなったりすることもあるしね
ぼくのときも すっごい聞いたからね
気になったらすぐに 電話とかメールしてたからね
妻もぼくも日常生活で気になったことはメモ帳にまとめておいて
次回打ち合わせのときに夫婦でそのメモ帳だして チェックマークつけながら解決していったから
それくらいやっていい
じゃないと見逃す要素がでてくる…かもしれない
大きな買い物だから 遠慮は無用 勿論常識の範囲内でだけど 遠慮して聞けなかったからこうなってしまったなんてことがないように そこだけは要注意
では また!