引用:公式サイト
ども。
前回京都まで車で旅行したよって話を書いたわけですけども、
そのときに初めての長距離ドライブってことで、
なんだかもうテンションあがっちゃって、色々とカーグッズを揃えたわけ。
で、中でもこれはいいぜ!ってのがあったから紹介するよ!
運転時の座り心地がグッと増す運転席シート
スタイルドライブっていう名前のシートです。
正しい姿勢をサポートしてくれたり、体圧を分散させてくれることで、
運転時の負荷を軽減してくれます。
実は今回の旅行よりも前に購入していたのですが、
長距離運転してみてあらためて良かったってことで紹介。
いやまじで楽。
なんかね、がっちりホールド!って感じじゃなくて、
ふんわりやんわり体を支えてくれてる感じ。
試合後疲れてふらっときたときに、女子の可愛い先輩が
「だいじょうぶ!?よくがんばったね」
みたいな感じで後ろから両手で支えてくれるような。
いや、ちょっとイメージによるところが大きい感じになっちゃったけど、
たしかに楽に運転できるからねこれ。
注意点としては、普段よりもシート分だけ目線が上がるから、
慣れるまでは違和感あるかもってところ。
自動調光サンバイザーで眩しさを回避
これ名前はオートサンバイザー2っていうらしい。
運転時の陽射しとか対向車のヘッドライトとか、
眩しさを回避してくれるもの。
サングラスでもいいんだけど、サングラスだと時間帯によっては暗くなりすぎちゃって、
使うのが怖いこともあるじゃないですか。
これの凄いところは、名前の通り、明るさを自動で調整してくれるところ。
やばくね!?まじやばくね!?
しかも電源いらないんだぜ。ソーラーエネルギーで動くんだぞ。
ソーラーエネルギー大好きなぼくにとっては、もうそれだけでぞくぞくする。
具体的にどうなるかっていうと、分かりやすいのはトンネル。
高速道路ってトンネル多いけど、
明るいときは暗めに、逆にトンネルとか暗い場所に入ったときは明るくっていう具合に、
サンバイザーが自動で判断して濃さを調整してくれるから、
トンネル入って急に暗くなって「やば!」ってことがない。
サングラスだと慌てて外すことになると思うんだけど、
そういう必要がないのが便利。
さらに、雨のときとか今回もあったんだけど、
雨によるギラギラも軽減してくれるし、夜間には偏光機能で対向車のライトによる眩しさも軽減してくれるっていう優れもの。
あらゆる場面で助けてもらったグッズ。
だけど注意点もあって、
いくら明るさを調整してくれるからといっても、完全にクリアになるわけじゃない。
暗いところに入ったとき多少はサンバイザーにも暗さが残る。
ダイヤルで暗さを調整できるけど完全にクリアってのはできない。
ぶっつけ本番で取り付けるっていうよりは、旅行とかの前に、
慣れた道で慣らし運転したほうがいいよ!
長くなってきたから続きはまた次回。
では、また!